代理申請機能
対象者本人に代わって代理でキンクラを操作
代理申請機能では
打刻
各種申請
シフト表提出
勤務表提出
代理申請者
代理申請では、対象者本人に代わって
各種申請や勤務表提出を行うことができます。
代理申請機能でできること
本人に修正依頼しても
正しい情報で提出されない
従業員本人が修正箇所を把握しておらず、何度もチャットやメールで修正指示をしなければならない
提出された勤務表に誤りがある
状態で本人が休職してしまった
休職中の本人と業務連絡が取れず
勤務表の修正ができないため
締め処理が滞っている
代理申請で一発解決!
代理申請に切り替えて本人の代わりに修正が可能
代理申請機能ってどんな機能?
自分のデータと誤って操作する心配はありませんか
- 代理申請者として操作しているときの画面上の見た目を大きく変更しているので、 ご自身のデータ操作と誤って操作する心配はございません。
代理申請を行うにはどうすれば良いですか
- 一定の権限(※)以上のユーザでログインし、対象者の社員情報詳細画面から代理申請モードに切り替える事が可能です。 ※承認・労務担当者 / システム管理者 / アカウントオーナー権限を持つユーザのみ代理申請をご利用いただけます。
代理申請からの申請か本人からの申請かの区別はできますか
- 代理申請により提出・修正された申請には、申請者欄に「代理:代理申請者名」が表示されるため、 誰のどの申請を誰が代理で申請しているかがわかります。