客先常駐特化型のクラウド勤怠管理システム

導入効果

キンクラが勤怠管理に関するお悩みを解消します

キンクラの導入効果1

こんなことでお悩みではありませんか?

  • よくあるお悩み

    自社と常駐先それぞれの勤務時間を管理しなければならない

  • よくあるお悩み

    シフトがバラバラすぎてシステムが導入できない

  • よくあるお悩み

    Excel・紙での勤怠データの管理が限界に‥‥

キンクラ(勤怠管理クラウド)が、これらのお悩みを解決します!

POINT

1

自社と常駐先の勤務時間を
両軸管理

客先常駐している社員が多く在籍していると、自社と常駐先それぞれの勤務表を管理するのは骨が折れます。
キンクラでは「自社」と「常駐先」2つの勤務時間をまとめて管理することが可能です。勤務地をもとにそれぞれの勤務時間をキンクラが自動集計するので、労務管理の手間と工数を大幅に削減できます。

キンクラ勤務表画面
POINT

2

十人十色のシフトも
ラクラク管理

変形労働時間制を採用していて夜勤、日勤、時短など…シフトが全員バラバラだと、労務管理者が従業員全員のシフトスケジュールを用意するには限界がありました。
キンクラなら、従業員が自分自身のシフトを自由に作成することができ、労務管理者は承認するだけで良いため、シフト管理の業務効率が飛躍的に向上します。

キンクラシフト画面
POINT

3

有給取得も残業も一元管理

有給取得状況や残業時間をExcelにまとめて管理するのも一苦労。
キンクラを導入すれば、年間の有給取得義務の管理や毎月の時間外労働・休日出勤などの勤怠データはシステムで一元管理できます。
さらに一定の基準を超えた働き方をしている従業員が確認されると、自動アラートで本人と管理職へお知らせされるので、問題の発生を未然に防ぐことができます。

キンクラ画面

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